DNSレコードの設定の基本

           
  • 2019.07.20 更新日:2019.07.26
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DNSレコードの設定の基本

DNSレコードの設定の基本をまとめました。
レンタルサーバーを使っていてWebサイトを設定するためにDNSレコードは必要になります。
Webページを作成したけどアクセスできない時などご参考ください。

DNSレコードってなに?
ということで、DNSレコードは独自ドメインでWEBサーバーを運用する時の設定します。
Domain Name Systemの略で、ドメイン名を管理・運用するために開発されたシステムでドメインを使う時には設定が必要な仕組みです。

NSレコード

NSレコードのNSとはネームサーバー(Name Server)の略です。
管理しているのはどこかというのを表示します。
管理者はどこが行っているかを指定します。

ゾーン情報を管理するネームサーバーを決めるということになります。

Aレコード

使うことが多いのはAレコードです。
ドメインに対応するIPアドレスを設定します。
レンタルサーバーのIPアドレスで指定できるのがAレコードです。

MXレコード

メールサーバはMXレコードを使います。

SRVレコード

DNSの拡張した仕様がSRVレコードです。
RFC(Request For Comments)が推奨している方法です。
FTPなどのサービスポートを指定することができます。

CNAMEレコード

別名のドメインを指定できるあだ名のようなものです。
必ずCNAMEレコードを設定するというよりも、必要におうじて使います。

DSレコード

公開鍵を設定する情報です。
通常ブログなどのサイト運営ではあまり使われません。

CAAレコード

CAAレコードはサイトを作った方なら目にした言葉だと思いますがSSLサーバ証明書を管理するためのレコードです。
ドメイン所有者がDNSにCAAレコードの数値を設定して使います。