要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないっていう文字がアドセンスに出るとき

           
  • 2019.06.08 更新日:2019.07.06
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要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないっていう文字がアドセンスに出るとき

「要注意 – ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。」
っていう文字がアドセンスに出るときの対処方法についてまとめました。

収益に重大な影響って、
お金がもらえなくなるとこまりますよね?
せっかくブログを長い間書いていても収益が入ってこなければ死活問題に関わります。

アドセンスの収益が消えたひとは、設置しなかったひとよりも、むしろads.txtの書き間違いで消える場合があります。
サイトのアクセス数が多いひとほど、このメッセージには青ざめたことでしょう。
まさか自分のサイトでアドセンスが消えるとは?っていう感じです。

ads.txt ファイルが含まれていないメッセージ

ads.txt ファイルが含まれていないメッセージが出ていても注意の表示が出た時の対処方法です。

要注意のメッセージの意味は広告のなりすましによる不正な収益を搾取されないように防止するための注意喚起です。
アドフラウドといって広告を悪用するものなのでads.txtを配置しておけばドメインでサイト所有者とIDで紐付けられるわけです。

ヨシオ
警告が出たらどうすれば良いの?
タロー
ads.txt ファイルをアップロードすればOK!

Google公式ページads.txt で認定販売者を宣言する

この注意メッセージが出た場合の対処方法は、ads.txt ファイルを設置しましょう。
https://xn--qcka9i7azcwa9b.site/ads.txt
こんな感じでテキストファイルでアップすれば良いですね。
ファイルのアップロードする階層に注意をしてください。
必ずルートの最初のフォルダに入れる必要があります。

Googleアドセンスの場合には下記の1文をテキストエディタで作成をして「ads.txt」の名前で保存します。
google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

pub-0000000000000000の部分には自分のIDを入れます。

ads.txt ファイルをFTPソフトなどで一番上の階層にファイルをアップします。
速く対処したい気持ちもありますがファイルをアップしてもすぐに注意文が消えることはありません。

2日~7日ぐらい経っても注意の表示が出ているときは設定が間違えている可能性があります
なので、日にちが経たないと対処が正しいかどうか検証できないため気長にやってみるしかないです。
サイトがたくさんあるとどのサイトにファイルが無いのかわからなくなりますが、リストにまとめてコツコツ確認していくしかありません。

ツールでads.txtをチェックする方法があります。
ads.txt Validator
設定してOKならパーフェクトの文字が出て、失敗すると「returned a 404 」の文字が出ます。

ads.txtで問題がない場合
ads.txtで問題がない場合にはこのような表示が出るのでエラーがあるのかどうかひと目でわかります。
検証できるので便利ですよ。

クローラーが回ってシステムに反映されれば晴れてOKとなりますが、対処してればひとまず問題がないようですね。
ボットが回遊してきて認識されるまでには時間がかかります。
対処を行ってもメッセージを削除することはできないのでads.txtアップロードは様子を見ましょう。

ads.txt ファイルのまとめ

ads.txt ファイルの注意喚起が表示されていたとしても焦らず対処することが重要です。
複数のサイトを所有していたらどれかのサイトでads.txtのファイルが無いサイトがあります。
時間はかかりますが、対処をすればアドセンスの注意表示はちゃんと消えますよ。